ダメな保険営業コンサルタント2
保険営業コンサルタントは、異業種出身では役に立たない
ことは、おわかりいただけたかと思います。
今日は、保険業界出身の保険営業コンサルタントについて
お話しさせていただきます。
保険業界出身は、大きく分けて、保険会社所属の保険営業
部隊の経歴と保険代理店出身の経歴があります。
まずは、この中でも保険会社所属の保険営業部隊の経歴を
持つ保険営業コンサルタントのお話しです。
保険営業部隊出身の場合、現役で保険営業部隊の営業をして
いた頃の営業成績が良くても悪くても、一度は、保険営業コ
ンサルタントをという願望が強いようです。
営業成績が良かった人にコンサルタントをしてもらうのなら、
いいのですが、営業成績が悪かった人にコンサルタントされ
て、しかも、コンサルタント費用まで支払うのですから最悪
です。
ただ、営業成績が良かったのか悪かったのかは、その
コンサルタントの言葉を信用するしかないので、
ご自分で見極める必要にせまられます。
そのコンサルタントは、既に、現役を退いていますので、
確認が出来ないわけで、次のことを基準に考えたらいかが
でしょうか。
営業成績が良かったのか悪かったのかは区別が出来ないので、
保険会社所属の保険営業部隊の経歴を持つ保険営業コンサル
タントの場合、そのコンサルタント会社の社長がコンサルタ
ントをしてくれるのかという点です。
特に、保険営業部隊の経歴を持つ保険営業コンサルタントは、
そのコンサルタント会社を大きくして組織を作りたがります。
組織とは、部下を多く持ちたがるということです。
そして、社長であるコンサルタントは直接に接するのではなく、
部下である社員を「あなたの担当です。」と押し付けます。
ここで、注意事項ですが、この部下である社員は、保険会社の
営業部隊出身がほとんどで、しかも、保険会社で使い物になら
なかった人たちばかりです。
もし、この部下たちが保険会社で稼いでいるようでしたら、
わざわざコンサルタント会社の社員にはなりません。
それこそ、自分自身でコンサルタント会社を立ち上げて、仕事
をしています。
そろそろ結論ですが、社長がコンサルタントをしない会社とは
付き合わないほうが良いということです。
コンサルタントとは、あくまで、直接にメールや電話でやりとり
ができなくてはいけません。
つまり、そのコンサルタント会社の社長とあなたとのあいだに
ホットラインがあるかどうかです。
そこの社員とのホットラインは必要ありません。
