ダメな保険営業コンサルタント
前にも少し書きましたが、一番ダメな保険営業コンサルタントは、
「先生」と呼ばれるコンサルタントです。
具体的には、税理士などの先生方が保険営業マンを食い物にして
いるケースが多いです。
税理士は、その看板だけで人を引き付けます。
保険営業マンにとっては、保険会社の研修で税の知識も学んだこと
だと思いますが、保険営業マンにとって勉強したくないものの1つ
です。
この意識が税理士マジックにかかってしまうのです。
考えてみてください。
まず言えることは、保険を売ったことがない人の「保険営業セミナー」
を聞いても何の役にたつか。
「税」の知識だけで、見込み客の新規開拓ができるかということです。
税理士が「保険営業コンサルタント」までたどり着く経歴を考えて
みましょう。
税理士試験に受かって税理士になる。
↓
税理士業で顧問企業を開拓できず、保険代理店に登録する。
↓
税理士業も保険代理店業も顧客開拓が出来ない。
↓
それだったら、保険営業マンを食い物にしよう。
これが、一番多いパターンです。
次に、
保険を売って、保険代理店で生活ができる。
↓
ステップアップで、税理士試験を受験し、合格する。
↓
保険を売って生活できれば、税理士業の顧問企業開拓も
できる。
↓
保険営業マンを食い物にした「保険営業コンサルタント」に
ならなくても、本業が忙しく、しかも、稼げる。
このパターンは、「保険営業コンサルタント」にならない。
簡単に書きましたが、税理士で「保険営業コンサルタント」を
する人は、次のどれかに当てはまります。
1.保険を売ったことがない。
2.税理士業で顧問先を見つけられない。
3.保険を売った経験はあるが、成績がでなかった。
この3つのどれかです。
結論、税理士とお付き合いするのは、保険を売りまくって、
たくさん稼いだ後に、申告の時しかお世話になることはない。
