時代遅れの○○火災海上保険
たまたま見た今日の新聞に、こんな募集記事が
載っていました。
もし、応募しようかと思っている人がいましたら、
辞めたほうがいいと思います。
募集記事は、「不動産管理会社の代理店新規開拓」
の専門社員でした。
広告主は、○○火災海上保険です。
「不動産会社」ならともかくとして、「不動産管理
会社」に絞っているということは、賃貸入居者向け
の火災保険をターゲットにしています。
この分野では既にAIUやエースなどがいち早く
専門社員をあてがっている。
保険会社にとっては、とても収益率が高く、とても
おいしい保険です。
そうは言いましても、この分野は共済がとても強い
分野で、とてもじゃないがそう簡単には代理店を
作ることはできない。
自前の社員では、この分野の代理店を開拓できず、
苦肉の策で使い捨て社員の募集に踏み切ったことが
読み取れます。
もし、応募をして、面接に行かれるようなことが
ありましたら、ひとつ質問をしてみてください。
「貴社では過去一年以内に不動産管理会社をどれだけ
代理店開拓できましたか。」
きっと返ってくる回答は、
「この部署は立ち上げたばかりなので、これからです。」
応募される人は少ないとは思いますが、参考になればと
思います。
